たまに、朝起きると
脇腹と言うかあばら骨のあたりが、
寝違えたように痛むことがありまして。

直立してるか、仰向けに寝てると痛くない。
笑ったり、咳したり、身体を捻ったりすると
右あばら骨の下辺りが痛い。
あとそのあたりを押すと打撲みたいに痛む。

いつも起きて時間がたつと治るけど
今回は痛みも強く長めなので、調べたら、
脇腹の腹斜筋という筋肉の肉離れ?らしい。
脇腹にも「肉離れ」があるとは。

ぎっくり腰とか、足の肉離れみたいに、
治すには安静が必要だそうなので、
なるべく笑わないように暮らしていたのに。

旦那様「なんか最初は、あばら骨に
腸がはさまったのかな、とか言ってたよね」

余りの痛みに馬鹿な予想をしたけど、
落ち着いて考えたらそんな事あるか。
我ながらバカ過ぎて笑える。

モーモン「今は、それ蒸し返さないで」

笑うと激しく痛むんだってば!

旦那様「自分で言ってたんじゃん、
普通に話してるだけなのに。笑わせてないよ」

自分で言ったけど予想がバカすぎる。痛い。

モーモン「笑わせないでってば」

旦那様「だから、笑わせてないって。
それで、結局ただの肉だんごなんでしょ」

…(T-T)
お気づきかと思いますが、
絶望的にT(天然)である旦那様は
「肉離れ」と「肉だんご」を
本気で言い間違えたらしいです。
あまりの痛みに悶絶しました…。
 
しかも何故か、そこはかとなくムカつく。
私を見て、肉だんごって!

この謎のあばらの痛みは、
2日程安静にしていたら
自然と良くなりました。

寝てる間に変な体勢でもしたのか、 
たぶん、肉離れだったんだと思います。


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