ジブリを退社した米林監督の一作目、
「メアリと魔女の花」観てきました。

感想は、普通に面白かったです。
ストーリーも手堅く纏まっていたし、
キャラクターも生き生きとして、
分かりやすく描かれていました。
小学校低学年の子が近くにいたら、
是非見せてあげたい映画。
子供達には、わくわくドキドキする
大冒険活劇という印象です。
大人も楽しめるかというと、
そこは過度な期待は禁物かも。

個人的には、
ジブリ出身の方らしく、
背景の自然描写はとても綺麗で、
特にイングリッシュガーデンの部分は、
私もこんな絵が描きたいなと思いました。
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ここ近年、ジブリ映画は
ゲド、アリエッティ、マーニーと
駿監督の風立ちぬも、
高畑監督のかぐや姫も、
どの映画も素晴らしくて、
音楽がとても素敵だったり、
絵画的な表現が素晴らしかったり。

でも何か物足りない、という思いが。
それって、どこかで期待していたのは、
宮崎監督の初期の頃の作品の感動だからで。
それは、スタジオジブリという会社や
その名前の関連で
くくるものではなかったんだなと。
そう思ったらなんだかすっきり。
傑作は傑作。

CGアニメ全盛の
欧米やディズニー映画に負けずに、
手仕事感満載の日本アニメ映画にも
頑張って欲しいから、
何かに限定して期待せず、
いつかまた傑作が産まれでるその時を
ゆっくり待てばいいかなあ、
と思ったのでしたー。

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