グルメネタ切れなので、またしょうもない
個人的な話なんですが。愛読書の話です。
これまでの読書レビューは、学者さんの
本ばっかりでしたが。今回は真逆。
これまでの読書レビューは、学者さんの
本ばっかりでしたが。今回は真逆。
元々は、衝撃的に生粋の怖がりで。
ある時、桜井識子さんの本を読んで、
ある時、桜井識子さんの本を読んで、
めちゃくちゃ感銘を受けました。
「見えない世界」の分かりやすく詳しい話。
見えない世界はちゃんときちんと分類出来る!
まさに、目から鱗な感じです。
今では彼女の本を全て読破しています。
人は未知のものや理解できないものを
怖れるので、逆に詳しく内情を知れば、
怖くないんだ、と気がついたのです。
いや、まだ怖いものは怖いんだけど。
でも、無駄に全部を怖がらなくなり。
それで、スピリチュアル系の本やブログって
面白いのかも?と試しに色々見たけど、
面白いのかも?と試しに色々見たけど、
胡散臭いなー、怖いな、と思う事も多く、
結局は、彼女の本しかピンとこなかった。
カバーも可愛いものが多いです。
「神様と繋がる神社仏閣巡り」は、
私の日光旅行のガイドブックがわり(笑)。
「和の国の神様」は歴史が嫌いでも楽しい。
万能の霊能者さんではなくて、普通の
関西のおばちゃんのノリなので、楽しい。
関西のおばちゃんのノリなので、楽しい。
まだ分かんないって事も素直に沢山あって、
そう言うところも嘘っぽくなくて好きです。
神様とか精霊とか眷属さんたちとか、
龍とか、座敷わらしとか、鬼とか、
龍とか、座敷わらしとか、鬼とか、
沢山不思議系の存在と普通に会話してて
怖い話も少しはあるけど、全体はメルヘン。
こんな自己啓発本みたいなノリのもあるよ。
最新刊の「縁結び」は、台湾ガイドっぽい。
いつか女子旅で台湾に行きたい!と思ったり。
(もう恋愛系の縁結びは引退してますが)
あと、この新刊本で学んだ大事な事は、
人生の道標は「真心」と言うこと。
常に「真心」を持って人に接すること。
正しく生きるとはつまり、これに尽きる。
シンプルだけど、時々難しい(笑)。
桜井識子さんも、時々はプンプンしたり、
落ち込んだり、失敗したり、疑ったり、
怪我したり、家族を心配したり、節約したり
特別でも完璧じゃなくて、親近感があって。
でも、話の内容は、見えない世界の、
ビックリするような初耳の事ばかり。
でも、話の内容は、見えない世界の、
ビックリするような初耳の事ばかり。
こんな友達が身近にいたら楽しいだろうな。
現役でブログもあるけど、
本の方が情報量断然多いです。
現役でブログもあるけど、
本の方が情報量断然多いです。
読書は、最近の自粛生活での唯一の楽しみ。
花粉が落ち着いたら、散歩や神社参拝とか
コメント
コメント一覧 (2)
今回記事を読ませてもらったら
とっても入りやすい雰囲気なんですね。
スピリチュアル系神様系なども時々覗いては
少しわかった気になってウキウキします。
桜井さんの本も是非読んでみたいです(^^♪
コメントありがとう。
不思議系、お好きだったら
是非オススメします(*^▽^*)
ミントさんのオススメ本も
今度教えて下さいね〜。